最近、仕事で週末がつぶれることが多いが、時間をみつけて、「白夜」、「幸福の国」を観る。残念ながら、二本ともハズレだった。「白夜」(ロベール・ブレッソン監督)は、ちょっと救いようがなかった。独りよがりの典型的作品。60年から70年にかけて、…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。